2014年5月6日、學蘭歌劇『帝一の國』が千秋楽を迎えました。
兎丸さんを始め、関係者、ファン全員がこれほど満足げな舞台というのも珍しいのではないでしょうか? 熱いメッセージの数々がすべてを物語っています。
すでに2015年の続編も決まっているとか。キャスト、スタッフのみなさん、お疲れ様でした。しばしのお別れです。
今日、ついに帝一千秋楽です。残り1ステージ。長く続いた最高に楽しいお祭りが終わるような寂しさですが、彼等が作り上げた最高の舞台をしっかりと見届けたいと思います!
from ツイート 2014/05/06
學蘭歌劇帝一の國、連日満員御礼、大好評のうちに、千秋楽を終えました。まずお礼を言いたいのは高いチケットを買って足を運んでくれた皆様です。遠くは福岡や北海道から来て来て下さいました。皆様に帝一は支えられ千秋楽まで走り切ることができました!心からお礼申し上げます。
from ツイート 2014/05/06
そして過酷な舞台ゆえ、細貝君、ぎたろー君、吉川君が足を負傷してしまいました。役者の皆さんの頑張りがこの凄い舞台を支えてたのは間違いありません。演出の顕作さんの「この期間渋谷で一番面白いことをやろう!」のスローガンの元、実際にやり遂げた皆さんに心から拍手を送りたいと思います。
from ツイート 2014/05/06
この企画が始まってから顕作さんの才気には刺激を受けっぱなしでした。すべての曲を作詞作曲し、演出のみならず、時にはダンスの振付もしたり、かと言って独裁演出ではなく、皆の意見を取り入れる柔軟性。彼はクリエイトに欠かせない全てを持ってる方だと思いました。常に笑いに満ちた稽古場でした。
from ツイート 2014/05/06
學蘭歌劇帝一の國は来年続編が決定しております。きっとこの第一弾を越えるものを作ろうと顕作さんは燃えてるはずです。皆様、今後も帝一の國をよろしくお願いします!
from ツイート 2014/05/06
参照 : キャストからのコメント その1
参照 : キャストからのコメント その2