1年以上前の記事ですが、あまりに素晴らしい出来なので遅ればせながら紹介します。
ネイル・アーティストは「痛color’s Yellow」の鈴木店長さん。
最初は王蟲の痛ネイルでも…と考えていた記者の夢野うさぎさん。本当に好きなものを爪に描き、自分の爪でニヤニヤしちゃうのこそ痛ネイル、と店長さんにその道を教えられ依頼したのが何と『ライチ☆光クラブ』。
実は、記者は10数年前、『Garden』(イースト・プレス)に収録されている「エミちゃん」を読んで以来、古屋兎丸先生の大ファンなのです。
きっかけから凄過ぎます…。
もともと理解力のあるネイル・アーティストさんなのでしょうが、ここまでの完成度にしたのは多分に夢野さんの思いの強さでしょう。『ライチ☆光クラブ』の準備なしで店に行き、その場で熱く語ったんですよね、きっと。素晴らしい。
当時の兎丸さんもコメントしていました。
すごい技術だな〜【かわいいネイル】我は「痛ネイルの真髄」を見たり!!! 古屋兎丸先生の『ライチ☆光クラブ』の痛ネイルにしてもらった | Pouch[ポーチ] – http://t.co/FM8WV1CDLy
— 古屋兎丸 (@usamarus2001) October 24, 2013
参照: 【かわいいネイル】我は「痛ネイルの真髄」を見たり!!! 古屋兎丸先生の『ライチ☆光クラブ』の痛ネイルにしてもらった
参照: 痛color’s Yellow